「冬の不調、実は9割がビタミンD不足?今すぐできる自己チェック法」


冬のビタミンD欠乏
チェック法

〜不調の原因は「日光不足」かもしれない〜

はじめに|冬になると増える
“原因不明の不調”

「しっかり寝ているのに疲れが取れない」
「冬になると気分が落ち込みやすい」
「風邪をひきやすく、治りも遅い」

このような不調を、年齢や寒さのせいだと思っていませんか?
実はその不調、ビタミンD不足が関係している可能性があります。

ビタミンDは「骨のビタミン」として知られていますが、近年では
・免疫機能
・筋力
・メンタルヘルス
・自律神経
との深い関係が明らかになっています。

特に冬は、知らないうちに慢性的なビタミンD欠乏状態に陥りやすい季節。
この記事では、

・なぜ冬にビタミンDが不足しやすいのか
・欠乏すると起こる体の変化
・自宅でできるチェック方法
・医療機関での検査
・不足を防ぐ具体策

を、分かりやすく解説していきます。


ビタミンDとは?|
実は「ホルモン」に近い存在

ビタミンDは脂溶性ビタミンの一種で、体内ではホルモン様物質として働きます。

主な役割は以下の通りです。

・カルシウム吸収を助け、骨を丈夫にする
・筋肉の収縮や神経伝達をサポート
・免疫細胞を活性化する
・炎症反応をコントロールする
・メンタルの安定に関与する

つまり、ビタミンDが不足すると
骨・筋肉・免疫・メンタルのすべてに影響が出る可能性があります。


なぜ冬にビタミンDが不足しやすいのか?

日照時間の圧倒的な減少

ビタミンDは、食事よりも皮膚での合成が主な供給源です。
紫外線(UV-B)を浴びることで、体内で合成されます。

しかし冬は、

・日照時間が短い
・太陽高度が低い
・紫外線量が少ない

という条件が重なり、同じ時間外にいても合成量が激減します。


防寒による「肌の露出不足」

冬は、

・長袖
・コート
・手袋
・マフラー

などで、皮膚がほとんど覆われます。
紫外線が当たる面積が少ない=ビタミンDが作られにくい、という状態です。


室内中心の生活スタイル

寒さを理由に、

・外出頻度が減る
・運動が屋内中心になる
・通勤以外ほぼ日光を浴びない

という人も多いのが冬の特徴です。


ビタミンDが欠乏すると起こりやすい症状

ビタミンD不足は、はっきりした自覚症状が出にくいのが厄介な点です。
以下に当てはまるものが多いほど、欠乏の可能性が高まります。


身体面のサイン

・疲れやすい
・筋力が落ちた気がする
・階段で脚がだるい
・関節がこわばる
・腰や背中が重だるい
・骨折しやすい


免疫・体調面のサイン

・風邪をひきやすい
・インフルエンザにかかりやすい
・治りが遅い
・のどや鼻の不調が長引く


メンタル・自律神経のサイン

・気分が落ち込みやすい
・やる気が出ない
・朝起きるのがつらい
・集中力が続かない
・冬になると情緒不安定


自宅でできる!
ビタミンD欠乏セルフチェック法

チェック① 日光浴の頻度

以下の質問に答えてみてください。

・冬でも週3回以上、15分以上屋外に出ている
・顔や手を日光に当てている
・日中に散歩や外作業をしている

ほぼ当てはまらない場合、欠乏リスクは高めです。


チェック② 食生活チェック

ビタミンDを多く含む食品を、週にどのくらい摂っていますか?

・鮭
・サバ
・イワシ
・卵黄
・きのこ類(天日干し)

→ 週1回以下の場合、食事からの供給は不足しがちです。


チェック③ 筋力・パフォーマンス感覚

・冬になると筋トレの重量が落ちる
・疲労回復が遅い
・ケガが治りにくい

運動習慣がある人ほど、小さな変化に気づきやすいポイントです。


チェック④ 冬季メンタル変化

・毎年冬になると気分が沈む
・春になると自然と調子が戻る

これは季節性うつ(SAD)と呼ばれ、ビタミンD不足との関連が指摘されています。


より正確に知りたい人は血液検査を

医療機関では、血液中の
25(OH)D(25-ヒドロキシビタミンD)
を測定することで、ビタミンD状態を評価します。

一般的な目安

・20ng/mL未満:欠乏
・20〜30ng/mL:不足
・30ng/mL以上:十分

冬は自覚症状がなくても20未満の人が非常に多いとされています。


冬のビタミンD欠乏を防ぐ具体策

日光を「効率よく」浴びる

冬は長時間ではなく、

・晴れた日の昼前後
・顔、手、前腕を露出
・10〜20分程度

を目安にしましょう。
※日焼け止めを使うと合成量は大きく減ります。


食事で意識的に補う

おすすめは、

・鮭、サバなどの青魚
・卵
・きのこ類(天日干し)

特に鮭は毎日でも取り入れやすい食材です。


サプリメントの活用

冬は食事と日光だけで補うのが難しい人も多いため、

・1日800〜2000IU程度
・脂溶性なので食後に摂取

を目安にすると現実的です。
※過剰摂取は避け、持病がある人は医師に相談を。


トレーナー視点で見たビタミンDの重要性

トレーニング現場では、

・筋力低下
・回復遅延
・ケガの頻発

の背景に、ビタミンD不足が隠れているケースも少なくありません。

特に冬場は、

「頑張っているのに成果が出ない」
「コンディションが安定しない」

という人ほど、栄養の土台を見直す価値があります。


まとめ|冬の不調は「努力不足」ではない

冬の体調不良やメンタル低下は、
気合や根性でどうにかする問題ではありません。

ビタミンDは、

・冬という環境
・生活スタイル
・栄養習慣

によって、誰でも不足しやすい栄養素です。

まずは
「自分は足りているのか?」
を知ることから始めてみてください。

体のベースが整えば、
運動も、仕事も、日常生活も、
驚くほど楽になる可能性があります。


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