日別アーカイブ: 2020年3月10日

必見減量習慣。習慣15。

 

こんにちは。

アイズトータルボディステーショントレナーの高千穂です。

 

今回のテーマは

「健康的減量の15の習慣」

です。

 

 

1/15 朝食が命!!朝食は栄養たっぷりにスタート

朝食は1日を支えてくれる重要なエネルギー源です。

さまざまな活動をサポートしてくれます。

栄養にこだわってください。

栄養たっぷりのブレックファーストは満足感だけでなく、無駄な間食を抑えてくれます。

 

摂取カロリーの目安は朝食だけで400~500カロリー。

脂肪分が少ないタンパク質(卵、豆類、無糖のギリシャヨーグルト)

良質な脂質(ナッツ、ナッツバター)

食物繊維(野菜、果物、)などバランスよくがポイントです。

 

 

2/15 自然食品を中心に食生活する

自然の食べ物を選び食べ、加工食品は避けましょう。

果物、野菜、低脂肪の牛乳、脂肪分が少ないタンパク質などチョイスするといいですね。

 

 

3/15 適切な塩分摂取を把握する。

一つの製品あたりの塩分量は140㎎以下が理想的です。

塩分の摂取し過ぎを防止できますね。

 

 

 

4/15 目覚めにコーヒー一杯飲む

カフェインは酸化を抑える抗酸化物質が豊富です。

また代謝を上げる効果も期待できます。

 

 

 

5/15 糖質の多い清涼飲料水はできるだけ避ける。

液体によるカロリー摂取だけでは,満腹感を得ることができません。

ジュース、ソーダ、甘いコーヒー、アルコールにはご用心くださいね。

 

 

6/15 買うなら2キロのダンベル!!

筋力トレーニングは無駄のない筋肉をつくり、脂肪を燃焼しやすい身体に変化してくれます。

プッシュアップ、スクワット、ランジなど沢山自宅でできる種目はあります。

これらのトレーニングを週2~3行うと身体にも変化を感じれるはずです。

 

 

 

7/15 スパイシーフードを食べる。

辛みの主成分はアドレナリンの分泌を活性させます。

カロリーの消費量を増やしてくれます。

 

 

 

8/15 よく寝ること。

睡眠て意外と大切ですごい役割があります。

睡眠時間が少ない=肥満になる確率(大)です。

理想の睡眠時間は7時間です。

 

 

9/15 食事を記録する。

研究結果によると、食べたものを記録している人は痩せやすいと推奨している学者は沢山います。

自分自身の食生活を見直しやすい物になります。

そして、問題点を見つけ出し改善策を作りやすくなります。

 

 

 

10/15 ハイキングやウォーキングをする。

夕食の30分前に有酸素運動を行えば、代謝が高まります。

ストレスによる無駄食いを防ぐことができます。

 

 

 

11/15 食事は抜かない。

食事を抜く=痩せるにはならない。

きちんと1日3食摂りましょう。

 

 

 

12/15食べ物からも水分を摂ろう。

水分を飲み、水分量の高い食べ物を食べることが大事。

きゅうり、トマト、すいか、ブドウ、セロリ、パイナップルなど

おすすめです。

 

 

 

 

13/15 ミネラルをバランスよくとる

カリウム、マグネシウム、カルシウムを取ることで体内の塩分量のバランスを保つことができます。

 

 

 

 

14/15 流行りのダイエットに惑わされない

失敗した方が多すぎます。

気を付けて知識として頭に入れましょう。

 

 

 

 

15/15 自分の失敗を大目にみる

楽して痩せる方法は存在しません。

失敗して、罪悪感を感じてしまうものです。

そうすると、ストレスが起こり、暴飲暴食に走りやすくなってしまいます。

 

 

 

 

どうでしたか?

参考までに見てみてください。

 

 

 

以上高千穂でした。